運動不足解消! 30代から始める水泳のススメ!

9月 28, 2017運動, 食事30代から始める運動のススメ, カロリー, 水泳, 運動, 運動不足, 食事

運動不足は健康の天敵です。
皆さん、運動してますか?

早く帰宅できる平日の夜。コンビニ寄ってビール買って自宅でゴロゴロしてる、そこのあなた。

おそらくは40代。
そこでガクッと体に異変がきます。

動きたくても動けない。

晩婚化が進んだ今なら、40でお子さんが小学校入学なんてこともザラでしょう。

考えてみてください?
お子さんの運動会。……あなた、その体で走るんですよ。

 

「パパ糞ほど太ってるし転んでダサい!」
「ママ足遅いし超絶太い!」

『 太い! 太い! 太い! 』

 

太いの大合唱です。
私はそんなの嫌です。尊厳もくそもありません。一人旅に出たまま風に吹かれたくなります。

そんなこんなで、これから不定期で30歳を過ぎてからも始められるスポーツを紹介します。なにも100m走しろなんて言いませんのでご安心くださいね♪

 

それでは始めましょう。
まずは『水泳』です!

30を過ぎてから水泳?

学校を卒業以来、一度も泳いでない。そんな方も多いのではないでしょうか。

そもそもからして身近なものではないかもしれませんね。確かに、それは認めます。

ですがね皆さん。
世間の皆さんは運動不足解消に良いと聞いても、泳がない理由をこんな風に言うんですよ。

 

  • こんなみっともない体をさらしたくない
  • 足も太いし恥ずかしい
  • この歳になって水着なんて
  • 痩せてからならいいかもね
  • そもそも泳げないし

 

……私から言わせれば、そんなこと言ってる人の方がみっともないです。
どうせ服を脱げばみっともないんだから、そんなクソみたいなプライド捨ててしまえ!
そんなこと言ってたら温泉も入れないです。温泉は入るくせに!! もっと恥ずかしいわ!!

ふぅ。
隠したところで、見る人が見れば、あなたのみっともなさなんて2秒でバレます。

運動神経も悪いしどうせ泳げない。なんて、どっかのテレビ番組鵜呑みにして言う人もいるでしょう。

 

でもあなた普通に歩いてますよね??

だったら大丈夫です。
最初から諦めてるだけです。やる気の問題です。あんなもの、そもそも茶番です。

 

過去に十種競技で日本一になったことのある、タレントの武井壮さん。彼が以前こんなことを言っていました。

やりたい事が何か探してるヒマあったら
大ハズレでも大失敗でもいいからなんかやる。

健康な体を手に入れたいんでしょ?
だったらやればいいじゃない♪

 

しかもですよ!

『これまでの人生で、全く泳いでこなかった、かつ最近人生にハリがない』

なんて言いがちなあなた!
水泳って凄いですよ。一発で考え方変わりますから!
それでは大いに語ってみましょう。

水泳のここが凄い! 健康に近づく秘訣

プールなんて子供やカップルがパチャパチャして遊ぶものだろ。なんて、皆さん思ってるんじゃありませんか?

 

それ、とんでもない偏見ですね。
もしくは海、浜辺、オーシャンビュー。
水着の女性を観賞する男の妄想です。

 

でも、まったく知らないものを理解しろって言う方が難しいですよね。そもそもオリンピックに出るような競泳選手の真似事や水球や高飛び込みをやれって言う訳ではありません。

ずーっと漠然と泳ぎ続けろなんて言いません。むしろ……

 

ただ歩くだけでも良いんです
プールの中を。

 

プールで動く意味は、地上で動くことと全く意味が違います。想像もつかない方は、広いお風呂を想像していただけばいいでしょう。

水に浸かった物体には浮力がかかり、体は軽くなり、自然と浮き上がります。
背中や太もも、腰や首など、水中ではかかる負担が約1/3程度になるうえ、地上では不可能な動きもできます。

「膝が痛い!」
「腰が痛い!」

体重が増えてしまった方には多い悩みだと思います。ですが水中なら大丈夫。飛んでも跳ねても負担は少なくて済みます。お相撲さんが水泳で歩くのも、これが理由です。

 

仮に体重160キロのお相撲さんがウォーキングをするとしましょう。残念なことに、人間の膝はどれだけ周辺の筋肉を鍛えても限界があります。ただでさえ負担のかかる膝に長時間の苦痛を与え続ければ、それこそ自然に壊れます。休場です。懸賞金もらえません。

そりゃあそうです、人間の体は正常な体重を支えられるように設計されています。60キロの体重しか支えられない膝に、余計な100キロが乗ってるんですから。エレベーターなら積載量オーバーで動きません。彼らは必死に鍛えているから、どうにか動かせているだけなんです。

しかし水の中ならどうでしょう。
体の7割程度が水に浸かっているとすれば、浮力の力で体重は実質80キロ(半分!)に換算できます。もともと鍛えられたお相撲さんの足ならば、80キロの荷重なら負担は少なく済むでしょう。しかも水圧により表面積の多いお相撲さんはシェイプアップ効果も期待できます。良いことしかないですね。

 

そしてこれは、お相撲さんでないの皆様にもいえます。水泳のもっとも凄いところは、『デメリット』が少ないこと

負担が少なく、誰でも簡単に始められます。泳げなくたって構いません。泳がなくていいんですから。

「膝が痛くてウォーキングも無理」

諦める前に、プールで歩くことも候補に入れてみましょう。

『プール = 泳ぐ』の考え方をまず捨てる。それが第一歩です。

 

ですが、待ってください!
水泳のメリットはそんなチンケなものではありません。

次は水泳のメリットを説明しましょう。

水泳のメリットは? 陸上とは比較にならないカロリー消費量!

ただ歩くだけなら陸上でもいいや。
そんな風に思う方もいるでしょう。

だったらなんで、私が勧めると思います?
全然意味が違うからですよ!

 

世間でよく言われる、『水泳は全身運動だ』って言葉。

まさかバタ足やクロールして泳ぐからだと思ってません?

正しいといえば正しいですが、違うといえばまったく違います。そりゃあ、普通に泳げれば、水中をウォーキングするとは効果は違うでしょう。

当然、それだけではありません。

 

皆さんも大きなお風呂で一度や二度経験があるでしょう? 水の中で歩いたこと。

歩きにくくありませんでしたか?
当然ですよね。水がまとわりついてるんですから。水の抵抗は空気の約800倍。それだけ余分なエネルギーが必要なんです。

 

……800倍ですよ?
負担は軽いのに、800倍エネルギーが必要なんですよ?

体中にダンベル乗っけて体を振り回してるのと同じってことですよ!?

 

しかも全身を水に浸けてみなさいな。
全身に負荷なく800倍のエネルギー消費をうながします。そんな効果が得られるお手軽な施設、近くにプール以外あると思いますか。ないですよね♪

 

では実際にどの程度カロリーを消費するんでしょう?
少しお腹が気になる30代女性を例に見てみます。

体重が60キロを超えたのを機にプールでダイエット!

一時間普通に水中を歩いた時の消費カロリーは 約300kcal
一時間普通に陸上を歩いた時の消費カロリーは 約178kcal

 

水中ならば、大体1.7倍のエネルギーを消費できます。

 

なんだ、たったの1.7倍か。
そう思ったあなた!

だったらもっと良い方法ないのかな、と思う前に、よく考えてみてください。

さっき私は、『正しいといえば正しい』と言いましたよね。そう、歩くだけに飽きたら、今度は泳いでみれば良いんです。

歩くのに慣れた頃には、水に入るのも慣れているでしょう。少しくらい顔をつけたり、もっと言えば泳いでみようかな?と思う頃かも。

 

さて、少し泳いでみようと思ったあなた。
それでは一時間クロールで泳いだ時の消費カロリーを見てみましょう。

 

『 1200kcal 』

 

震えませんか?
なんと歩くのの四倍です。全身を水に浸け、全身を動かし続けるクロールならば、たった一時間でこれだけのカロリーを消費できてしまうんです。

ちなみにオリンピックに出るような競泳選手の場合、午前・午後に分け、1日に約6時間程度は練習をします。例に出したクロールの消費カロリーは普通に泳いだ場合ですからね。彼らがいかに超人か、わかっていただけると思います(笑) 太るわけがない。

本当は泳ぎ方の技術うんぬんも語ってみたいですが、ここは健康に近づく場所。要望があればまた別の機会に……

まだある! 水泳のメリット色々

水泳にはまだまだメリットがあふれています。

  • 呼吸法による心肺機能の向上
  • 運動効果によるストレス低下
  • 肌のハリ・ツヤ改善
  • 全身運動による血圧改善
  • 転倒などによる怪我がない
  • 対人接触が増える

 

昔から小児喘息には水泳と言われるほど心肺機能の向上にはもってこいですし、運動効果が高いことからストレス因子の低下も期待できます。

一人暮らしの高齢者の方ならば、プール施設を対人施設として利用している方もみえます。平日の昼間ならば、同じような目的で使用してみえる方もいるでしょう。話し相手も沢山見つかると思います♪

 

そして女性には気になる肌のツヤも。
水泳選手の顔ってちゃんと見たことあります?

一度注目して見てみてください。肌がとても綺麗です。きっと驚くと思いますよ。

 

仮にデメリットがあるとすれば…

  • 溺れると死ぬかもしれない
  • 水着が恥ずかしい
  • 泳げないのが恥ずかしい
  • 寒い

これくらいでしょうか。

……冗談かってくらいくだらないですね。
精神論と、かもしれない論と、体感。
温水プールで歩いて寒いって、何やってたんだって言いたくなります。

ちなみに最近のスポーツジムには綺麗なお風呂までついてます。運動後にはゆっくり温まってお帰りください。むしろそんな心配している暇があるなら、すぐにお近くのプールを探してみましょう♪

水泳にも注意するポイントがあった!?

確かに水泳は素晴らしいです。
負担なく全身運動をうながし、不要なカロリー消費も可能です。

 

だけど問題が1つ。

お腹が減るんですよねぇ(切実)

 

運動したからといって、スポーツ選手でもない普通の皆さんが、水泳後にバリボリお菓子かじってたら本当に無意味です。

それに必要な栄養素を取ることも必要です。運動もやったらやりっぱなしではダメです。運動は「健康に近づくための手段」。そう、手段でしかないんです。

食べたらダメとは言いません。
正しい食べ方を知る必要があります。

よろしければ、合わせてお読みください。
参考になると思いますよ!

まとめ

運動不足解消に水泳!
ということで見ていただきました。

まとめるとすればこんな感じ。

 

(1)体への負担を少なく運動することができる
(2)陸上の運動に比べ、効率よくカロリーを消費できる
(3)体に良い効果が沢山! 心肺機能向上やストレス改善、美容にまで効果がある

 

本当に水泳はデメリットが少ないです。
むしろ近くにプールがあって、泳がない選択肢などありません。

 

と、…そういえば1つ忘れていました。

全く泳がず、かつ人生にハリがないと言っていたあなたに最後の言葉を。

 

一度、全力で1時間、泳いでみてください。

まるで地獄のような倦怠感に襲われることでしょう。翌々日になれば体は動かず、全身が悲鳴をあげます。なんだこれ、俺死ぬのか?なんて思う人もいるかもしれません。

 

凄くないですか?
これ、とんでもない刺激だと思うのですが。病気でもなんでもなく、初めての体験ができますよ。オススメです。

 

健康の全ては一歩から!
皆さんも健康への一歩を水泳から始めてみましょう!