子供の肥満は親の責任!? ちょっと気になる健康小ネタ集

5月 9, 2018健康コラムパイロット, ビタミンB6, 健康, 健康コラム, 小ネタ, 痴呆症, 肥満, 頻尿健康コラム, ビタミンB6, 健康, 健康コラム, 小ネタ, 痴呆症, 肥満, 頻尿

メタボイメージ

健康を求め続けるのはなかなか大変です。そんな皆さんのために、今回は息抜きとして、ちょっと気になりそうな健康の最新小ネタを集めてみました。どれもあまり馴染みのないものだと思いますので、是非明日の会話のタネにどうぞ! 項目は6つ。気になるものを見てみてね♪

6つのポイント!

1.子供の肥満は親の責任である
2.運動しなかった人ほどボケやすい
3.パイロットは健康リスクの高い職業!?
4.ビタミンB6を取れば取るほど早死!?
5.健康には喜悲の両方が重要!
6.夜間頻尿は生活の質を下げない!

子供の肥満は親の責任である

嫌がる子供

肥満の原因は誰にあるのでしょう? 大人になれば、それは本人の責任かもしれません。しかし子供の場合はどうでしょうか。子供の肥満は年々増え続けており、今後さらに増えることが危惧されています。ただその原因が親にあるのだとしたら問題ですよね。

アメリカで、肥満な子を持つ親子を対象にした環境の調査をまとめたものが発表されたのですが、どうやら多くの太る環境は両親が作っているのだとか。要するに、子供の肥満は親の怠慢がほとんどであるということを意味しています。確かに太りやすさや体質はありますが、環境ばかりは大人の責任だと言わざるを得ません。「なんであんなに太っちゃったのかしら」なんて、頬杖ついてるお母さん。自分のお子さんを太らせているのは、アナタのせいかもしれませんよ?

お子さんの肥満についてはこちらもどうぞ↓

→ 太りやすさは5歳までに決まる!? 子供の食生活は重要です!
→ 朝ごはんをちゃんと食べないと太る!? 朝ごはんの重要性について
→ 子供の肥満は妊娠中のお母さんのせい!? 妊娠中の過ごし方!

運動しなかった人ほどボケやすい

瞑想するイヌ

指先の運動や様々な趣味。将来ボケないためにと色々な方法を試した方も多いことでしょう。ただ、最近分かってきたことの中で、運動をしていた人ほど認知症になりにくいというのはご存知ですか?

こちらはノルウェーで発表された、仕事以外の時間、いわゆる余暇時間中の行動に関連した認知症リスクを調べた結果なのですが、余暇中に動いていた人ほど痴呆のリスクが低く、死亡リスクも低かったのだとか。しかも面白いのは、動いた理由を問わない(楽しくても辛くても構わない)という点。例え無理矢理付き合わされた運動でも、将来の痴呆や死亡のリスクは下がるということなんです。ご家族に半ば強制的に運動をさせられている方も、世間にはいると思います。でもそれは、将来の健康に良い影響があるということを示しています。将来、自分が健康でいられたのは家族のおかげだったと感謝すべき日がくるかもしれませんよ♪ (参考:Leisure-time physical activity is associated with reduced risk of dementia-related mortality in adults with and without psychological distress)

ということで、皆さんも周りの運動不足な皆さんを誘ってみてはいかがでしょう?

→ まずはウォーキングから始めてみる? ダイエットは歩くことから!
→ 30代から始めるヨガのススメ! 流行りの瞑想もオススメです♪
→ 痩せるには水泳がもっともオススメ! なんと美肌効果も♪

パイロットは健康リスクの高い職業!?

都会のイメージ

昔から理想の職業として名高いパイロットやフライトアテンダント。もちろん社会的な信用度やお給料が良いことでも知られています。しかし皆さんはこれら空のお仕事の健康リスクをご存知ですか? こちらは昔から言われていることですが、上空を飛ぶ飛行機に乗るということは、同時に高い放射線の被ばくリスクを負っているとことを意味しています。ちなみにですが、パイロットやフライトアテンダントさんが受ける放射線量は、原子炉近くで働く方々よりよっぽど多いのは常識です。そして同時に、ガンなどの放射線リスクに晒されているのも理解するべきです。しかも最近ではこんな調査結果も。

「民間機のパイロットは骨も脆い」

どうです? お給料が高い理由が分かりますよね。彼らはそれだけのリスクを負っているのです。格好良くて高収入、しかしもちろん裏があるということ。これは社会の常識です。上辺だけで選択するのも結構です。ただ、たまにはそこに見え隠れするリスクにも目を向けてみましょうね♪
(参考:Bone Mineral Densities in Commercial Airline Pilots)

補足!

だからこそ、パイロットやフライトアテンダントの皆さんは、日頃から体のケアを欠かしません。そもそも空のお仕事をする人は、一人として太っていません。「体のケアができない=パイロット不適合」は常識です。目指す皆さんは体も鍛えましょう!

ビタミンB6を取れば取るほど早死!?

サプリメントイメージ図

こちらは中国で発表されたビタミンB6と死亡率を表した調査の結果です。なんと、ビタミンB6を多く取っていた人ほど死亡率が高かったのだとか。なんとも皮肉な結果です。以前にもサプリメントを多く服用している人の方が死亡率が高いという研究成果がありましたが、続々と辛い結果が出されつつあります。やはり、「毎日必ずサプリメントで摂取する!」ではなく、「食事を意識し食品から摂取」や「今日は少し足りていないから補足でサプリメント」という意識が重要だということ。足りている栄養素を、さらに取り入れるのが体に良いはずがありません。目に見える影響が分からないだけで、それを脂肪に当てはめてみれば分かりやすいですよね。

何事もほどほどが重要です!

健康には喜悲の両方が重要!

頑張れ!

人の健康には喜びや悲しみだけでなく、そのタイミングが重要なのかもしれません。アメリカの大イベント、スーパーボウルを対象にした感情についての調査を行った結果、人は「喜びと悲しみが短期間に訪れた時、一番感情が高ぶる」のだとか。そして、「興奮は冷めやすく、また慣れやすいものである」とまとめられています。何とも面白い結果です。古来より、感情の高ぶりは健康に対して良い効果があると言われています。そのベストなタイミングが「喜びと悲しみが交互に感じられる時」だとするならば、やはり対人のスポーツは健康に最適なのかもしれませんね♪

18年はサッカーのW杯など、白熱するスポーツが数多く開催されます。いい機会ですし、皆さんもスポーツを観戦して、グワングワンと感情を揺さぶってみませんか?

夜間頻尿は健康の質を下げない!

おトイレイメージ

歳を取ると、夜トイレへ行く回数が増えると心配される方が多くなります。しかしこんな面白い調査結果があります。

「夜間頻尿は健康の質を下げない」

なんとも意外な結果です。確かに現実的な睡眠時間などのスコアは落ちてしまうのですが、一般的な健康の質や精神的な質は何も下がらないのだそう。「どうせ起きてしまうから睡眠障害と同じだ」なんて考えがちですが、睡眠障害で眠れないのと、夜間頻尿で寝られないのは根本的に別物と考えたほうが良さそうです。

小ネタ集のまとめ

いかがでしたでしょうか。新しい常識は、毎日のようにタネが生み出され、研磨され、そして世間に広がっていきます。中には皆さんの信じられないような情報も転がっているかもしれません。

そんな健康知識を、これからも皆さんへ提供していけるように頑張ります♪

健康は意識から!
あなたも今日から健康、はじめてみませんか?