健康の基本

2017年9月10日

はじめに前提として知っておくべきことがあります。

健康を手に入れる前に、まずは 『健康』という言葉の意味を知っておく必要があります。

健康とは

WHO憲章では、その前文の中で「健康」を、次のように定義しています。

Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity. 

健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます(日本WHO協会訳)。

 

簡単に要約すれば

私は体が丈夫だから健康だわ!
私は昔から風邪もひかないの!
私はいつも充実してる。だから最高!

となるわけですが、こんな方々も一概に「健康」とは言えないのです。
それはなぜか。皆さんもこんな些細なことに覚えがありませんか?

体は丈夫よ! でも最近便秘気味なの…
風邪はひかない! けど、最近朝が辛いの…
毎日充実してる! でも最近人間関係に疲れちゃって…

こういったことが思い浮かぶ皆さんは、残念ながら定義上もう健康とは呼べないのです。

しかし人間ですから悩みの1つや2つは必ず持っています。
ですから、当サイトは皆さんのそんな悩みに答えられるような、知恵袋的な場所にしていきたいと思っています。

健康の基本

一般的によく言われることとして、健康の基本には3本の柱があると言われています。

・「食事」
・「運動」
・「睡眠」

この3本の柱のバランスが崩れた時、人は何かしらの不具合を生じると言われています。これがいわゆる病気です。

忙しさにかまけてバランスの悪い食事が続いてる
最近いつ運動したっけ?
残業続きで毎日寝るのが深夜だよ……

こんな生活を続けていれば、当然健康にはなれません。『自分はずっと健康だ、体はなんともないから大丈夫!』。そんなことを言っていられるのも、今だけかもしれません。

断言します!

そんな生活は必ず壊れます。二十代を境に、体は徐々に衰えていきます。慢性的な不摂生やストレス、食生活に運動不足といった因子は、体の機能を少しずつ壊していきます。

タイムリミットには個人差がありますが、必ず、身体に異常が出るリミットをそれぞれが持っています。ある人は三十代で。ある人は四十代で。ある人は五十代で。日頃のマイナスが積もり、健康という名の底が抜けるのです。

そうなってしまえば、あとは哀れなものです。

まともに働けない。
家族に迷惑をかける。
貯金も何もなくなった!

こんな悲しい現実を突きつけられるだけです。

そうならないために日頃からマイナスとなる因子を取り除く。それを念頭に置いて生活してください。その”因子”については、これから当ブログで学んでいただければと思います。

それでは末永く、よろしくお願いします!!

2017年9月10日

Posted by 健康ちゃん